(写真は三浦半島合宿)
タオル一枚分の汗
でも、なんだかとっても気持ちいい汗だった。
人の踊りを見ながらやっと踊ったつもりになって、ほとんどめちゃくちゃだったような。
それでもなんとか気持ちだけはと。。
しかしあの中に参加することで、モチベーションを維持しようと頑張れる。
遠目で追うだけの撮影はしたくない。
彼らの踊りはそんな撮り方はしたくないよさこいなのだ。
昨年12月、National Geographicの編集長(写真家)が来るというので、話を聞きに行った。
彼らは、やらせ撮影はしないそうだ。もちろん見せるための写真だからイメージに雰囲気を加える表現はするけど。そして社会問題を抱えた場所でもどちらにもつかず、純粋に事実を撮るだけ。
アフリカの原住民の撮影のお話をしていたのだが、何カ月も彼らの生活の中に暮らし、何かをしてくれることを頼まず、彼らが撮影者を心から受け入れて自分から撮影してもらいたくなる関係を作って行ったという。
彼らが何を理解したか、撮影者がどういう存在でいたのか。
小倉先生は私に踊りを勧めてくれた。歌を歌うために参加しているメンバーも本気で踊っている。
本番は踊るわけではない。
彼には解っている、 私が彼らや彼らの踊り、彼らの表現しようとすることを私も理解しなければ撮れないと。 それを私に撮ってねと。^^;
堀さんのよさこい音楽が耳にこびりついてる感じ。
でも、彼らは誰が撮っても素敵に写ってしまうという気もするけど。^^;
まきさん、こんばんは~。
ReplyDeleteなぜかまきさんのリンクが切れてしまい行方不明で困ってました。(苦笑)
『What can I do Maki?』って違ってました?
私はここにカキコしてもいいのかな?それともBEBEの方がいいのかな?
Pさん、ごめんね~どれも私のでそれぞれ内容が違うから、その時々でどのブログにもコメント嬉しい。^^
ReplyDeleteありがとうね~^^
おはようございます。 踊っている人は肥満の人はいないですね、運動神経が悪いので踊りはできません、
ReplyDeleteかさごさん、
ReplyDeleteやせてはいなくてもしまってる感じでふくよかな人はいるよ。
運動神経ってあとからついてくるものかもしれないよ。
だって、私もそんなに良いとは言えなくて、全くついていけなかったけど、体が動いてくれるようになるのかも。^^
って、ここのはちょっとハードだけど。^^;